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マシュマロ女子やぽっちゃりさんを応援するぞというマシュマロブログ。

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ぽっちゃり女子を応援するブログ、初記事

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はじめまして、マシューと名乗ってるぽっちゃり体型女子です。女子って年でもないんですが…笑

初記事ということで、ぽっちゃり・マシュマロ女子についてマシューが思うことを少し書いてみようと思います。

若干悲しい・厳しいお話も入るかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです☺

「ぽっちゃり」は罪か?

これはぽっちゃりさんにとって永遠のテーマではないでしょうか。
特に子どもの頃から「デブ」と揶揄されてきた経験があると、自分はこんな体型だからいけないんだという根拠のない呪いをかけてきてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

しかしもちろん罪ではありません。個人個人の見た目には、性格と同じく違いがあるのはフツーですよね。育ってきた環境や病気などの事情によって、身体の発育は様々です。

子どもの軽口は許してやれとか、大人になったんだから自分で自分をコントロールして痩せるのが常識だという方もいますが、私としては受け入れがたい考え方です。

そもそも痩せていなければ美しくない、そして美しくなければ人ではないかのような偏ったステレオタイプは雑誌やメディアの影響によるところが少なくありません。SNSの登場で「いいね」などで数値化された好意が見えるようになり、余計に美人がもてはやされる時代となりました。

でも、別にぽっちゃりだろうがなんだろうが、他人のことなら放っておけばいいだけのこと。わざわざそれを悪意を以て伝えてくる人の精神性は、むしろ幼稚といえるかもしれません。

海外でのぽっちゃりに対する扱い

Body Positive(ボディ・ポジティブ)

さて、海外では体型や見た目のコンプレックスへの考え方を変えるべく「Body Positive(ボディ・ポジティブ)」という言葉が生まれています。

実態のない「世間」が「女性」に植え付けた美の概念から外れる勇気を持って、現在の自分をありのまま受け入れようとする動きですね。元は肥満大国と言われるアメリカから始まった概念のようです。

ハッシュタグ「#TheySaid」

また、ハッシュタグ「#TheySaid」も2017年5月末あたりから話題になりました。直訳は「彼らは言った」となるわけですが、元はツイッターで海外の女性が「自分の体型を恥ずかしいと感じた個人的なエピソードをシェアして」とフォロワーに呼びかけて広まった動きです。

このツイートを見かけた海外の女性たちは、続々と「あの時こんなことを言われて傷ついた、やっぱりおかしいよね」という主旨のツイートを始めたのです。

こういう動きがあるのを見ていると、海外では女性は本当の意味で強さを持っているように思えます。

誰かが勇気を持って実名で行動を始める。その強さを選んでまで前に進むというのは、事なかれ主義の日本の文化とは違いが大きいですね。しかし、声をあげると潰されてしまう可能性も高い日本ですから、このあたりが変わるにはもう少し時間がかかりそうです。陰湿な国と言われるのも正直仕方ないですね☺

日本ではラファーファ渡辺直美さんが登場

日本では全く動きがないかというとそんなことはありません。日本で一番インスタグラムのフォロワーが多いと言われる渡辺直美さんは、我々マシュマロ女子にとって救世主アイコンと言えるでしょう。

彼女は芸人さんなので、「あれは仕事でやってるだけだろうが」と一蹴されればそれまでではありますね。確かにあそこまで目立ってぽっちゃり体型を誇示する必要はないわけですが、やはり飛び抜けて愛される存在がいてくれるからこそ、その影響力は私たち裾野まで広がってくると思います。

馬場園梓さんや黒沢かずこさん、柳原可奈子さんもぽっちゃり芸能人の代表といえますよね。

もう1つ挙げておきたいのがラファーファというマシュマロ女子用雑誌の存在です。ぽっちゃりさんは既にみんな知っているかもしれませんネ。

創刊当初はインパクトが大きかったのか世間の反発も多少あり、「なんかデブがイキってるんですけどwww哀れwww」みたいな意見を出す方もやはり散見されます。そんな前時代的な考えはともかく、痩せ型~普通体型の雑誌ばかりだった今までを思えば、ぽっちゃり体型にやっとスポットが当たって大きいサイズ特有のオシャレのやり方などが共有されることになったのはうれしいことです。

先に挙げた渡辺直美さんも「PUNYUS(プニュズ)」というブランドを立ち上げ、プラスサイズのカジュアルポップファッションを提案しています。

マシュマロ女子は積極的にオシャレすると吉

大きいサイズの服は、これまでなぜかあまり可愛くない服が多かったのではないでしょうか。あるいはステレオタイプなふんわり~かわいい~ゆったり~みたいなヒラヒラした服しかなかった気がしますね。個人的にはあまり好きではありませんでした。

その理由もやはり製作側が「世間の」美意識を汲んでぽっちゃり体型を切り捨ててきたということだと思います。

しかし2017年に入り、どうやらプラスサイズに対してファッション業界も「こぼれ落ちていたサイズ展開」ということで積極的に展開を進めているようです。今更かよ☺という感じもなくはないですが、結果的にファッションの選択肢が増えたことはいいことですよね。

これからは好き+似合うものを選ぼう!

せっかくオシャレの幅が広がったので、好きなカラーや形の服を遠慮なく選びましょう♡

ただし注意点もあって、これは痩せていても太っていてもオシャレに共通だと思いますが「似合うもの」を選ぶということです。

流行っているものがいつだってその人に似合うとは限りません。もし似合うカラーがネイビーだけど流行りはレッド、そんな時は差し色として入れればいいのです。

そんな感じで、「自分これしっくり来る~!」と思えるファッションを楽しめるのがベストじゃないでしょうか。

ムリして小さいサイズを着るのはNG

大きいサイズを探していても、例えば腕はキレイに見えるけどウエストは若干ピッタリ過ぎるトップスとかに出会います。

が、それで座ると肉がバビョーンとはみ出る事態に陥りますよね。するとご自分でも気になってしまうと思うので、サイズ選びは慎重にいきましょう。大きければお直しできますが、小さいものは直すのが難しいですもんね。

なぜぽっちゃりに対して悪口を言う人が多いのか

自分の存在を確固たる地位にしたい・下を見て安心したいからかな、と思います。(本人には自覚がないかもしれませんが)ぽっちゃりは分かりやすい指標で人を貶めることができますからね。

しかし、裏を返せば「悪口を言わないと自分を上にあげられない」ということを自ら周りに示していることになります。周りから「うわぁ、こんな悪口を言う人なんだ…」と思われるリスクは、その人の頭にはないでしょう。

「マシュマロ女子」という言葉でポジティブにやっていければいいよねーと言った雰囲気をせっかく作っても、何がなんでも貶めたいのか「いや、マシュマロってかデブでしょ?w」と水を差してくる人もいます。

全部忘れましょう☺

そして、そういう人が身近にいたら出来るだけ関わるのをやめた方がよさそうです。ツイッターとかも見ない方が楽になれるかもしれませんね。

「ぽっちゃり体型=愚鈍」ではない

アメリカではブロンドヘア=バカ、なんて差別的な揶揄もありましたが、同様にぽっちゃり=頭の回転が遅い・愚鈍と思われてバカにされているケースがたまにあるようです。

見た目と精神性・知能は本来別物なのですが、勝手に結びつけられちゃっているパターンですね。

体型に対して物言いをつけてこられる苦労が多かったこともあってか、意外とぽっちゃり体型さんの中には厳しい目を持っている人が多いです。

馬場園梓さんやラファーファモデルのNaoさんなんかは、私から見ると結構男前な強さがあると思うのですが、いかがでしょうか。(モデル・芸能人なので、別の苦労や単純に育ちでそうなっているのかもしれませんが)

その体型から「優しそう」「ちょっとイヤミ言っても気にしなさそう」というイメージがつけられがちなマシュマロ女子ですが、もちろんその役割を背負う必要はありません。

かと言って、「バカにされたくないから」と仕事や勉強だけきっちりこなして対人関係を切り捨てるところまでいってしまうと考えものです。ただ、とにかくピエロにはならないで欲しいのですね。

「よく食べるね~!**ちゃんマシュマロだもんね~w」なんて言われたら、「まあそれはそうだけど、それ他の人には言わない方がいいよ」(心:失礼という概念が備わってないの?)と半笑いで返しておきましょう☺

健康を考えるならダイエットも選択肢に

ここまで思いの丈を述べてきましたが、最後に1つ。

肥満体は健康に害を与えがちなのは確かです。体型に関わらずポジティブに生きることと、物理的な身体の性質は別なので。

私の場合はアラサーということもあり、今後のことを考えて痩せたいと思っています。(2016年7月 77kg→2017年7月 71kg、6kg減)
とはいえすぐには痩せられないので、それまではラファーファモデルさんが言うところの「ぽちゃティブ」でやっていくつもりです✿

痩せる・痩せない、どちらの道を行かれるにしても、差別的で陰湿な物言いなんかに負けずに、あなたらしくキレイなマシュマロ女子でいてくださいね。

おわりに

長い記事でしたネ。おつかれさまでした!

マシューとか横文字つけて名乗ってるぽっちゃり女子がどんなヤツかなんとなくわかっていただけたと思います。笑

今回はちょっと毒づく場面もありましたが、基本的には有益な情報を垂れ流していくので懲りずにチェックしてみてくださいな。

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